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the Land

愛媛県松山市 「当たり前の景色に、少しの彩りと悦びを」をテーマに大人女性のワクワクを誘うネイルサロン

問題の現在地

こんにちは、松山市のネイルサロンthe Landの奥野です。

 

 

突然ですが、最近こんな本を読みました。

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昨年初版発行の本ですが、デザイン思考とは何か?…その入門編とも言える本です。

 

著者は佐藤オオキ氏。デザイン業界では超有名な方で、デザインオフィスnendoの代表です。NHKの番組で知ってる!という方もいらっしゃるかも知れません。

 

以前から、美容室・ネイルサロンは何を商品として商売をしているのか?といつも考えていました。

 

そしてボンヤリと導き出したのはお客様の「体験をデザインする」が我々の商品である! ということです。

 

技術、知識、サービスを主軸としてお客様の時間を消費させていただき、満足・期待・感動を提供する。至極当たり前のことですが、言葉にするのはなかなか難しいのです。

 

そして、言葉にするのも難しい仕事は、時間とともに微妙なズレが生じ、そこに問題が生まれます。その問題を見逃さないためには常に仕事に対して疑う心を持っていないといけません。

 

これも社会人であれば至極当たり前な話かも知れませんが、なかなか難しいものです。

 

 

こうした時に役に立つのが、デザイン思考です。私がもともと広報の人間だからという訳ではないのですが、個々人のリテラシーに頼らず、思いをしっかりとスタッフに浸透させるのも、経営者としてのデザインだと考えられます。

 

改めて、the Landのコンセプトは「当たり前の景色に、少しの彩りと悦びを」です。

今後、どんなにスタッフが増えてもこのコンセプトは変えません。そしてネイリストはお客様の前ではアーティストではなくデザイナーです。

 

the Landはとてもとても小さな組織ですが、お客様のネイル体験を素敵にデザインできるお店をこれからも追求していきます!

 

 

そう改めて思った秋の夜長でした。散文ごめんなさい。笑